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本当に15mmでいいの!?男性におすすめの実印のサイズをご紹介します!

2019.8.10カテゴリー:印鑑の種類について

「そろそろ大学も卒業するし、実印を作りたいけど、どのように作ればいいんだろう?一生ものだし、間違いがないようにしたいな。」
「男性の印鑑は女性のものより大きい方がいいって聞いたからサイズには気を付けたいな。でもあまり大きすぎると嫌だな。」
このように、実印を作るタイミングでサイズにお困りの男性はいらっしゃいませんか?
ハンコは昔から縁起物と言われているので、なんとなく作ると後になって気になってしまうことも多いですよね。
そこで今回は「男性におすすめの実印のサイズ」についてご紹介します。

 

□実印とは?

実印は、住んでいる市町村の役所で登録をしたハンコのことを指します。
ここでは初めて実印を作る方向けに「どのような役割を果たしているのか」、「実印として登録できるハンコ」について順にご紹介します。
正しく使用しないとご自身が不利益を被ることもあるので、しっかりとした知識を習得しましょう。

 

*役割

実印は社会的、法的な効力を持ち、様々な契約をする際に自分の意思で決定した、ということを証明する役割を果たしています。
実印を使用する際には、しっかりと実印の持つ役割を理解して押印することが重要です。

 

*実印として登録できるハンコ

登録できるハンコの条件は意外と少ないです。

 

・大きさが8~25mm四方の正方形に収まるもの
・文字が住民基本台帳か外国人登録原票に記載されている氏名、もしくは氏名の一部を組み合わせたものに限る(つまり、本名以外は認めないということです)
・印影が不鮮明でないもの
・ハンコが欠けていないもの
・ゴム製など、変形しやすいもの以外
・家族など、他の人が登録しているもの以外
・ホームセンターなどで売られている三文判と呼ばれる大量生産されていないもの

 

これらが実印を登録するための条件です。
これらと別に、登録するご本人が、「年齢が15歳を超えている」「登録する市町村に住民登録している」という条件を満たしている必要があります。

 

□名前の表記、書体の注意点

実印に彫る名前の表記や書体などに決まりはありませんが、ここでは一般的な注意点を順にご紹介します。

 

*フルネームで作る

実印には「苗字」「名前」「フルネーム」の中から一つを選んで記載します。
一般的に、男性は偽造や親族間での取り間違いが起こりやすいので、フルネームで作ることをおすすめします。
また、男性は結婚した場合でも、苗字が変わるケースが少ないので、作り直しになる可能性も低いため、フルネームで作っても問題ないでしょう。

 

*縦書きか横書きか

縦書きで彫ることは「繁栄」や「成長」という意味があり、一家の大黒柱である男性は縦書きが一般的です。
反対に横書きには、「安定」といった意味があり、家庭を守る女性が横書きで彫ることが一般的です。
ハンコは古くからの伝統的なものなので、そのような慣習の通りに男性は縦書きで作るのが良いでしょう。

 

*篆書体(てんしょたい)か印相体(いんそうたい)

この二つの書体が、実印によく使われますが、当社は印相体をおすすめします。
その理由は、三つあるので、それぞれ順にご紹介します。

・漢字が判別しにくい
元々篆書体は中国の象形文字から生まれたものなので、難解で普通の人は読むことができません。
篆書体でも、可読性は低いのですが、印相体はその篆書体をさらに進化させて生まれたもので、より字が判別しにくくなっています。
このことは偽造がしにくい点で大きなメリットとなります。

・欠けにくい
印相体は文字と枠が接する面積が大きく、落としても欠けにくいという特徴があります。
実印は少しでも欠けてしまうと効力がなくなってしまいます。
そうなると、ハンコを作り直し、役所で登録し直すことになるので、非常に手間がかかります。
そのため、欠けにくい書体を選ぶのが良いでしょう。

・縁起が良い
印相体は別名で吉相体と言われ、文字が八方に広がっているということで縁起が良いとされています。
この点は実用性とは無縁ですが、人生を少しでも良くするためにも、運に頼ってみるのも良いかもしれません。

 

□男性におすすめの実印のサイズ

男性用の実印は、銀行印や認印などの他のものよりも大きめに作ることで、重要性を際立たせることが多いです。
具体的には15mm以上のものが一般的です。
近年では、年をとっても使えるようにと、堂々とした印象を与え、見栄えが良くなるように16.5mmや18mmの大きさにする方もいます。
15mmでも十分実用的ですが、「大きくして縁起を担ぎたい」、「見栄えを良くしたい」「奥様の実印が15mmだから区別がつかない」といった方は、一回り大きい16.5mmや18mmで作るのがおすすめです。
それ以上のサイズのものは大きすぎて持ち運びにくいですが、起業を考えている方や、会社を経営する方などが選ぶことが多いです。

 

□まとめ

今回は「男性におすすめの実印のサイズ」についてご紹介しました。
15mmでも十分ですが、見栄えや、夫婦間での区別のしやすさを気にするなら、16.5mmや18mmのものがおすすめです。
実印は、持ち主の意思を示すものなので、その人らしさが出ると言われています。
この記事を参考にこだわった実印を作ってくださいね。
もし何かわからないことがありましたら、お気軽に当社にお問い合わせください。

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。