印鑑通販は印鑑市場 > 手彫り仕上げ印鑑について
- 一本一本、丁寧に文字の作成から手仕上げで作成します
- 印鑑市場では、文字の作成を熟練の職人が作成しております。オプションで印鑑通販業界でも珍しい手書き文字で作成することも可能です。それによりこの世に1本しかない印鑑の文字となります。
そして最後の仕上げですが、これは文字によって対応も異なりますが、荒彫りの工程の後に文字の淵を必要に応じて彫刻刀で整えます。
枠も同様に整えます。言葉では簡単ですが、この仕上げのレベルは熟練度によって大きく異なり、印鑑市場では彫刻経験10年以上の熟練職人がこの工程を担当します。 - 「印鑑市場」のこだわり
- 同書体、同姓同名であっても印鑑は同じ仕上がりになっては当然いけません。
しかしながら、激安大量生産の印鑑通販店が多くなっている今、そのような印鑑が出回ることが大問題となっています。
印鑑市場では、文字の作成からオプションで手書き文字で作成することもでき、仕上げも入念に行うことによって、この世に1本しかない印鑑を作成し続けております。
手彫り仕上げ印鑑について




旧字見本一覧
人名で使用される文字の中には、PC環境によっては表示できない文字、文字化けするものもあります。
「はしごだか」や右上が立「崎」などもPC環境によっては表記不可の文字です。そのような文字でも作成は可能なので、識別するために旧字表を用意しております。

書体見本
実際の彫刻前にどのような文字になるかメールのやりとりでご確認いただく書体確認サービスがございます。
書体確認をご利用いただいた場合は、お客様とメールのやりとりが発生し、OKをいただくまで彫刻できませんので、納期は未定となり、予め納期の指定をいただくこともできません。95%以上のお客様は書体確認サービスはご利用になられません。
ご注意ください
手彫り仕上げと単純機械彫りについて、ご説明をさせていただきますが、そもそもこれらの言葉の定義は曖昧であり、印鑑市場のあくまで私見となりますので、予めご了承くださいませ。