印鑑通販は印鑑市場 > 印鑑の素材・材質について
- 印鑑に使われる素材
- 印鑑の材料として使われる素材は、硬すぎず柔らかすぎない粘り気もあるようなものが適していると言われています。
そして、彫刻後も変形しないようなものである必要があります。柘や水牛、象牙が昔から印材として使われ、廃れないのも、それらが印鑑としての適性が高いからです。
しかし最近では彩華など、元々印材としては適していないような樺の木でも合成樹脂を混合して印材として適した材料となっています。
実印素材(印材)一覧
彩華ブラック
彩華ブラックの詳細はこちら薩摩本柘
薩摩本拓の詳細はこちら彩華ブラウン
彩華ブラウンの詳細はこちら彩華ベージュ
彩華ベージュの詳細はこちらアグニ
アグニの詳細はこちら楓
楓の詳細はこちら黒水牛
黒水牛の詳細はこちらオランダ水牛
オランダ水牛の詳細はこちら琥珀
琥珀の詳細はこちらナチュラル黒水牛
ナチュラル黒水牛の詳細はこちら黒檀(こくたん)
黒檀(こくたん)の詳細はこちら白檀(びゃくだん)
ナツメ
智頭杉(ちずすぎ)
カラフル
カラフルの詳細はこちらパールグラス
パールグラスの詳細はこちらブラストチタン