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素材・材質の選び方について
- 印鑑の素材を選ぶポイント
- 印鑑は大体、その人にとって一生ものとなることが多いです。
特に実印などは一度、印鑑登録すると少々気に入らなくても、変更が面倒なので作りなおすことは稀です。
そのため、印鑑を作成する時は、一生ものになるという気持ちで選ぶべきです。
それで予算が少ないのであれば、安価な柘などの印材でも良いと思いますが、後で象牙が良かった、というようなことがないように納得して購入されることをお勧め致します。 - 印鑑の素材を選ぶ際の注意点
- 各印材の詳細にも記載がありますが、印材にはそれぞれ特徴があります。
彩樺系の印材はエコ印材ですし、水牛系の印材は耐久性抜群ですが、乾燥に弱く保管状態が重要です。
象牙は最高級印材ですが、価格が高いです。それらをご理解されたうえで、ご予算と相談してお好みの印材を選んでください。
印鑑市場で作成するような業界でも最高級文字は一生ものの印鑑に相応しいです。
実印素材(印材)一覧
彩樺ブラック
彩樺ブラックについて詳しく薩摩本柘
薩摩本拓について詳しく彩樺ブラウン
彩樺ブラウンについて詳しく彩樺ベージュ
彩樺ベージュについて詳しくアグニ
アグニについて詳しく楓
楓について詳しく黒水牛
黒水牛について詳しくオランダ水牛
オランダ水牛について詳しく琥珀
琥珀について詳しくナチュラル黒水牛
ナチュラル黒水牛について詳しく黒檀(こくたん)
黒檀(こくたん)ついて詳しく白檀(びゃくだん)
ナツメ
智頭杉(ちずすぎ)
カラフル
カラフルについて詳しくパールグラス
パールグラスについて詳しく