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購入前に知っておきたい「手書き文字」について

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手書き文字とコンピューター文字の違い

手書き文字とコンピューター文字の違い

手書き文字は、バランスが良く文字の強弱がある「美しい文字」に仕上がります。
しかし最大の特徴は、
どこにでもある使い回しのコンピューター文字ではなく、
ご注文の度に一から書く文字なので、
完全にオリジナルのこの世に1本しかない
「偽造されにくい安全な文字」になるということです。

ほとんどの印鑑店は、手書き文字で作成することは技術的に困難なため、
同じような文字になりやすいコンピューター文字で作成しています。

昔の印鑑店はみんな手書き文字での作成でしたが、
PC等の発達により誰でも同じような文字を使い、
彫刻機さえあれば、簡単に安価で印鑑を作れるようになってしまいました。

実印や銀行印の重要印鑑ではほとんどの方が手書き文字での作成をご希望されますが、
認め印等でも日本の伝統文化とも言える、
「偽造されにくい手書き文字印鑑」での作成を強くお勧め致します。

20年保証の手書き文字印鑑を最安値で買うことができるのは、印鑑市場だけです。

ほとんどの方が、一生に1回しか実印などの重要印鑑は作りません。

「とりあえず、急ぐのでネットで買ったけど、
印鑑の仕上がりにこんなに違いがあるなんて知らなかった・・・・」

「もっとちゃんと選べば良かった・・・・」

というお声もたくさんいただき、当店で再作成されることも珍しくありません。

価格と品質に納得できる印鑑選びを!

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印鑑通販は印鑑市場 > ブログ > 印鑑について > 実印をつくる時ってフルネームと苗字(名前)のみ、どっちがいいの?

印鑑市場 店長ブログ

実印をつくる時ってフルネームと苗字(名前)のみ、どっちがいいの?

2016.12.21カテゴリー:印鑑について

実印をつくる時ってフルネームと苗字(名前)のみ、どっちがいいの?

皆さん、ご自身の印鑑は苗字や名前だけで作りましたか?それともフルネームで作りましたか?

男性か女性かによって変わるとは思いますが、人生で最初にハンコを作る時なんかは特に苗字だけにするのか、フルネームで作るのかって悩みのタネにもなりますよね。

そこで今回は、印鑑を苗字(名前)だけで作る場合と、フルネームで作る場合におけるそれぞれのメリット、デメリットなどの特徴を簡単にご紹介したいと思いますので、印鑑作りの際の参考にしてくださいね。

 

基本的には、苗字(名前)のみでハンコを作ってもフルネームで作ってもかかる値段に差はありません。なので、これからご紹介するそれぞれの特徴を踏まえた上で、ご自身の気に入った方を作ってくださいね。

 

苗字(名前)だけでつくる場合

 

このパターンでつくる場合のメリットは特に女性の方に大きいですね。というのも、やはり女性の方だと結婚した場合に苗字が変わる方がほとんどかと思います。そんな時に、苗字やフルネームで印鑑を作っていると、結婚した際にまたハンコを作り直さなくてはなりません。

 

その点、名前だけの印鑑を作っておくと結婚して苗字が変わった際にも新たなハンコをつくる必要がなくなるのでその手間が省けるということです。

また、文字数や画数の多い氏名の場合、印面が細かくなりすぎて押印した時に印影が潰れてしまう、というような事を防ぐこともできるためその点もメリットだと言えるでしょう。

 

 

ですが、苗字(名前)だけで印鑑をつくることはデメリットの方が大きくなってしまうでしょう。それはやはり、セキュリティの面が多くを占めています。

フルネームでない印鑑だとそれだけ偽造もされやすくなってしまいますし、苗字だけの印鑑だからといって家族で兼用にしていたりする場合も、セキュリティ面から考えるとかなり危険でしょう。

 

フルネームで印鑑をつくる場合

フルネームで印鑑をつくる際のメリットは、先ほど少しでてきました、セキュリティ面での強さにあります。

やはり、苗字だけよりもフルネームの方が他人とかぶる確率が少なくて防犯的に有利であり、文字数も増えるために印面も複雑になるのでその点でも偽造がしづらくなります。

 

ですが、だからと言って偽造される確率がゼロなわけではありませんし、印鑑を他人に悪用されるケースはなにも偽造だけでなく、

詐欺にあって印鑑そのものを奪われて悪用されてしまうことなども考えられるので、「フルネームで印鑑を作っておいたから大丈夫!」と安心せずに、

保管場所などには十分に気をつけて管理をしておくことをお勧めします。

 

続いて、デメリットですが、文字数や画数の多い氏名はフルネームで作ってしまうと実際に押印する際に、陰影が潰れてしまう場合があることでしょう。

 

□認印の刻印内容は何にすべき?

認印に関しても刻印内容を、苗字のみにするべきかフルネームにするべきか悩んでしまいますよね。
ここでは、男性と女性の観点で分けてご紹介しますね。
認印の製作をご検討中の方はぜひ参考にして、印鑑づくりを成功させてくださいね。

 

*男性における認印の刻印内容とは?

結論から言うと、男性は認印をフルネームでつくる必要はなく、苗字のみでつくることが一般的だと考えている方が多いです。
その理由としては、認印は他の印鑑と比較しても使用する場面が多く、さまざまな人の目に触れる印鑑であるからです。

そこで、男性から見た認印の刻印内容の内訳をご紹介します。

・苗字のみ刻印する方が99パーセント
・下の名前のみ刻印する方が0.5パーセント
・フルネームで刻印する方が0.5パーセント

このように、苗字のみ刻印する方が圧倒的に多いです。
また、男性の方の中にもフルネームで入れたいと考えている方もいらっしゃいます。
認印に関して刻印内容の規定はありませんので、ぜひご自身に適したものを刻印してくださいね。

 

*女性における認印の刻印内容とは?

女性に関しても男性と同様に、フルネームではなく、苗字のみで作成する方が大半でしょう。
その理由は、認印はいろいろな方の目に触れる印鑑であるからと、男性と同じ理由です。

ここでも、女性から見た刻印に内容の内訳をご紹介します。

・苗字のみ刻印する方が94パーセント
・下の名前のみ刻印する方が5パーセント
・フルネームで刻印する方が1パーセント

男性と同じように、高い割合で苗字のみ刻印する女性が多いです。

しかし、男性と異なることは下の名前のみ刻印する方の割合が少し高いことです。
この理由として挙げられるのは、結婚により改姓する可能性があるためです。
結婚した際に、苗字が変わることを見越して、下の名前のみ刻印する方もいらっしゃいます。
女性に関しても刻印の規定はありませんので、ご自身が刻印したい内容で注文しましょう。

 

□認印以外での印鑑の刻印内容とは?

先ほどは認印に焦点を絞ってご紹介しましたが、ここでは認印以外の印鑑における刻印内容をご紹介します。
認印以外の印鑑とは以下の通りです。

・銀行印
・実印

以上2つの印鑑は認印とは異なり、正式な登録が必要なため、重要性がより高まります。
ここでは、以上の2つの印鑑に焦点を向けて解説していきます。

1つ目は、銀行印です。
銀行印とは、金融機関において口座を開設する際に使用される印鑑です。
そのため、銀行印は認印よりも非常に重要な役割を果たします。

そこで、男性の銀行印はフルネームを、女性の銀行印は下の名前のみを刻印することをおすすめします。
非常に重要度が高い分、セキュリティー性に優れている必要があります。

近年では技術が発達して、悪用されるケースが少なからず存在します。
それゆえ、悪用されて偽造や複製されないように、男性は画数が多いフルネームにしておくと良いでしょう。

一方で、女性は先ほど申し上げたように改姓する可能性があります。
そのため、下の名前のみにしておくことが無難でしょう。

次にご紹介するのが実印です。
実印は不動産取引や住宅ローン、遺産相続や保険の加入の際など銀行印や認め印と比較しても使用する頻度が高い印鑑です。
銀行印と同等、もしくはそれ以上の役割を果たすため、重要度がとても高いです。

銀行印と同様に、刻印内容は男性がフルネームに、女性が下の名前にしておくと良いでしょう。
理由は銀行印と同じ理由で、セキュリティー面や改姓の観点からこれらの刻印内容をおすすめします。

また、実印は認印や銀行印よりも重要度が高いため、偽造や複製にはより懸念しておきましょう。

 

まとめ 

 

いかがでしたか?

今回は、実印をつくる際に知っておきたい苗字(名前)だけのハンコとフルネームのハンコのそれぞれの特徴をご紹介しました。

実際にこれから実印を作ろうかなと考えている方であれば、男性はよほどのことがない限りフルネームで作っておく方が防犯性がぐっと高まるのでそちらをお勧めします。

逆に女性の場合、これから結婚を考えているという方であれば名前だけで印鑑を作っておき、結婚した際にそのまま使うかそれともフルネームの印鑑を作り直すのか考えることをお勧めします。

 

ハンコは人生で何度も作り変えるものでもないので、これから実印を作ろうと考えている方はぜひ今回の記事を参考にして、自分ならどっちのハンコがいいかをよく考えて後で後悔のないハンコを作ってくださいね。

 

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。

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