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購入前に知っておきたい「手書き文字」について

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手書き文字とコンピューター文字の違い

手書き文字とコンピューター文字の違い

手書き文字は、バランスが良く文字の強弱がある「美しい文字」に仕上がります。
しかし最大の特徴は、
どこにでもある使い回しのコンピューター文字ではなく、
ご注文の度に一から書く文字なので、
完全にオリジナルのこの世に1本しかない
「偽造されにくい安全な文字」になるということです。

ほとんどの印鑑店は、手書き文字で作成することは技術的に困難なため、
同じような文字になりやすいコンピューター文字で作成しています。

昔の印鑑店はみんな手書き文字での作成でしたが、
PC等の発達により誰でも同じような文字を使い、
彫刻機さえあれば、簡単に安価で印鑑を作れるようになってしまいました。

実印や銀行印の重要印鑑ではほとんどの方が手書き文字での作成をご希望されますが、
認め印等でも日本の伝統文化とも言える、
「偽造されにくい手書き文字印鑑」での作成を強くお勧め致します。

20年保証の手書き文字印鑑を最安値で買うことができるのは、印鑑市場だけです。

ほとんどの方が、一生に1回しか実印などの重要印鑑は作りません。

「とりあえず、急ぐのでネットで買ったけど、
印鑑の仕上がりにこんなに違いがあるなんて知らなかった・・・・」

「もっとちゃんと選べば良かった・・・・」

というお声もたくさんいただき、当店で再作成されることも珍しくありません。

価格と品質に納得できる印鑑選びを!

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印鑑通販は印鑑市場 > ブログ > 印鑑について > 実印はフルネーム?それとも苗字のみ?作り方は十人十色!

印鑑市場 店長ブログ

実印はフルネーム?それとも苗字のみ?作り方は十人十色!

2018.10.5カテゴリー:印鑑について

「実印を注文したいけど、作り方がわからない」
「苗字だけ入れるのが正解なの?」
実印を作る際にこのように悩むことがあるかもしれません。

なんと印鑑は紀元前メソポタミアの時代から存在しており、シルクロードに乗ってアジアにその文化が伝わりました。
日本で印鑑の役割が明確化されたのは明治初期、およそ150年前です。
そのため実印には当時の名残があり、男女や立場によってデザインや作り方が異なります。

今回は実印の作り方を書体や名前の入れ方に注目して、実印作りについて解説していきます。

□そもそも実印はいつ使うのか?


皆さんはどのような時にハンコを使いますか?
宅配便を受け取る時に玄関で使うもの、そんなイメージがあるかもしれません。
しかし、実はあれは実印ではありません。

実印は印鑑の中でも最も法的効力がある印鑑で、「私が自分の意思で決定しました」という証明にをするものです。
そんなに重大な意思決定を日常的にする人は少ないはずなので、滅多に使われることがありません。
例えば、遺産相続、車の売買、保険金を受け取る時、そして起業するときなど重要なライフイベントに際して使うのが実印です。

実印は、15歳から作ることができるので、高校や大学の進学祝い、就職祝いなどでお子様へプレゼントされるのも良いかもしれませんね。

実印は非常に重要な印鑑なので、市販の大量販売の印鑑を使わずに、きちんと注文したものにするのがおすすめです。
また作った後は、偽造や盗難にあわないようにパスポートや通帳などと同様に大切に保管してください。

□実印の書体について


「書体ってそんなに大事なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、書体は防犯面と、相手に与える印象面において効果があります。
一般的に私たちがよく目にするのは楷書体です。
しかし楷書体や少しそれを崩した行書体で実印を作ってしまうのは危険です。
なぜなら、それらの書体は読みやすく偽造されてしまう可能性があるからです。
また、書体によって見た人に与える印象も違うので、こだわってみても良いのではないでしょうか。

男性と女性とでおすすめは異なりますので、それぞれをご紹介します。

・男性
男性には「篆書体」「印相体」がおすすめです。
篆書体は、私たちが普段から使っているお札にも使われている書体です。
なんと書いているのか分かりにくい書き方なので、防犯効果もあります。
もう一つのおすすめである印相体は、縁起の良い書体であると言われています。
八方向に文字が伸びており、大きく広がっていく繁栄のイメージが湧きますよね。

・女性
女性の場合は「細篆書体」がおすすめです。
細篆書体は篆書体の線を細くしたもので、篆書体と比べるとすらりとしたおしとやかな印象を与えることができます。
この書体は、別名「太枠篆書体」とも呼ばれていて、枠が太いため文字が欠けにくいのが特徴です。

長く持つ実印を作りたい方は、欠けにくい書体を選ぶことも重要です。
一度文字が欠けてしまうと、もう一度印鑑を作り直して再登録し、それまでに使っていた印を破棄しなければなりません。

自分にあった書体を選んでみてはどうでしょうか。

□氏名の入れ方


「女性は名前だけで、男性はフルネームがおすすめ」ということをご存知の方もいらっしゃるでしょう。
しかし、これは決まりではなく、名前だけにするメリットとフルネームで作るメリットをご紹介します。

・女性が名前だけにするメリット
1. 苗字が変わっても大丈夫
当たり前ですが女性は結婚や離婚で苗字が変わることがあります。
作り直すとなると、別の印鑑を作成・再登録・前の実印の破棄といった面倒が生じるため、最初から名前だけで作っておく方が多いです。
2. 「後家相」を避ける
フルネームの実印は一家の長が持つものとされていたので、女性は下の名前のみの実印を持つのが普通でした。
そのため、女性がフルネームの実印を持つと、家庭内の男性と衝突し、家庭に良くない災いが訪れる、いわゆる「後家相」が現れると言われています。

・男女ともにフルネームにするメリット
1. 偽造されにくい
苗字よりも画数が多くなり、そのぶん複雑な印面になるため、偽装されて悪用される可能性が低くなるでしょう。
2. 男女平等社会への適応
上記で後家相のことについて話ししましたが、今となっては、男女平等を意識される方が増え、女性の方でもお好みでフルネームを入れても問題は無いと言えます。
会社を持たれる方は特にフルネームでの実印が必要となるでしょう。

女性だから名前だけ、男性だからフルネーム、と決めてしまわずに、それぞれのメリットを理解して、自分の立場や考え方が反映されている名入れをしましょう。


以上、実印作りにおける、おすすめの書体や氏名の入れ方についてご紹介しました。
手に収まる小さなアイテムですが、持ち主の性別や立場・考え方が一本に反映されていることがお分りいただけたかと思います。
実印の相場は1万円ぐらいです。
せっかく作るのであれば、よく考えて、こだわりの一本を作ってみてはいかがでしょうか。

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。

会社用印鑑

印鑑の知識

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    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

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    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。