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女性が実印を作るときに名前のみの方が良いタイミングとは

2017.2.1カテゴリー:印鑑について 未分類

「実印を作りたいけれど、どうしたらいいのかわからない」

「女性特有のなにか決まりがあるの?」

女性が自分の実印を作ろうと思ったときにこんな悩みが出てくるかと思います。

実印を作るのは普段なじみのないことだけに知識がないことが普通だと思いますので、なかなか戸惑うことかと思います。特に女性であれば、名前のみの印鑑を作る場合も多くややこしくなってしまいがちです。

また、実印は滅多に使うことがないため必要になったときに作るという方も多いかと思いますが、慌てて作ると何かと問題が発生しやすいので時間に余裕があるときに作っておくのが無難です。

そこで今回は、女性が実印を作ろうと思った際に押さえておきたいポイントや、どんなときは名前のみの実印を作った方が良いのかなどについてご紹介したいと思います。

 

女性が実印を作るタイミング

 

女性が実印を作るにあたって多いタイミングは2つあります。

1つめは結婚をするときです。結婚をするときは実印を作るにあたってとても適したタイミングだと言えます。

というのも、女性の多くの方が結婚の前後で苗字が変わるからです。

実印というのは、偽造防止の観点からもフルネームで登録することが多く、結婚前の苗字で印鑑登録をしていた場合、苗字が変わった後に登録変更手続きをしなくてはならないからです。

実際に登録変更手続きをするとなると、また一から印鑑の書体であったり登録する印鑑を選ばなくてはいけなくなってしまうので、金銭的にも時間的にもかなり面倒になってしまいます。

なので、実印を作るにあたって結婚するタイミングで作っておくと、その後に変更手続きが必要なく、結果的に負担が少なくなるので良いです。

 

2つめは就職するタイミングです。

 

将来結婚を考えているかいないかにかかわらず、就職するタイミングは女性にとって実印を作るタイミングとして適していると言えます。

というのも、実印を使用する機会が本格的に増えてくるのはおおむね社会人になってからが多いかと思います。

また、社会人として実印は持っておくべきだというような意見もあるくらいなので、作っておいて損はないタイミングでしょう。

 

ここで押さえて置きたいポイントが、就職時に未婚女性が実印を作る場合は名前のみで実印を作っておく方が良いということです。

なぜかというと、実印には名前のみの印鑑では登録できないという規定はなく、苗字やフルネームで実印を作ってしまうと将来結婚をした際に登録変更手続きを行わなくてはいけなくなり面倒になるからです。

名前のみで実印を作っておけばその手間を省くことができるため、就職時に実印を作る場合には名前のみで作る方が良いといえるでしょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか。今回は女性が実印を作る際に押さえておきたいポイントについて解説してきました。

要点をまとめておくと

・結婚時に作るとのちに変更の手間がいらず、結婚後の姓が入った印鑑を作ってもデメリットはない

・就職時など結婚前に実印を作る場合は、苗字が入っていると結婚したときに変更の手間がかかってしまうので、名前のみで実印を作っておくのがオススメ

このような感じになります。

実印はあなたを証明するとても大事なものなので、今回の記事を参考に自分であればどのタイミングでどんな実印を作っておくのが良いのかぜひ時間に余裕のあるうちに考えてみてくださいね。

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

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    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

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    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。