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女性が印鑑を作る際に適した材質とは?

2017.1.18カテゴリー:印鑑について 未分類

「実印を作りたいけど、どうやって作ったらいいのかわからない」「いざ作ろうとすると、いろいろと慣習みたいなものもあって難しい」こんな悩みをお持ちの女性も多いのではないでしょうか。

ですが、印鑑は一生に何度も作るものではないですし、重要な契約などで自分を証明するための大切なものですのでしっかりと作っておきたいですよね。

 

そこで今回は素材選びというところに的を絞って、女性のための印鑑選びの際に押さえておきたいポイントについてまとめてみました。

 

 

チタン

 

まず、ご紹介する素材がチタンです。

チタンは見た目を重視しながらも、優れた実用性を持っているとされており、近年人気が高まっている素材であります。

チタンが人気を得ているポイントの一つとして、見た目の良さが挙げられます。

金属光沢が輝くメタリックなボディがとてもおしゃれであり、金属を削りだし美しく研磨したチタン印鑑だからこそ出せる、艶と重厚感が秀逸な一品です。

 

最近では女性向けに作られたチタン素材の印鑑も出てきています。

印鑑の天地確認のアタリ部分に貴石を埋め込んだ「ジュエルチタン」や、真珠のような光沢感が魅力のパステルカラーで展開される「パールスティックチタン」などが代表例として挙げられます。

 

琥珀

 

また、女性が印鑑を作る際に最もポピュラーとされている素材が琥珀という素材です。

琥珀は地上最古の芸術品とも言われており、その素材としての歴史があるものになります。

宝石さながらの見た目の美しさや、そこからくる柔らかいイメージが女性に人気の理由となります。

 

しかし、琥珀素材の印鑑には気をつけなければいけない点も存在しており、扱いが非常にデリケートであるというところです。

琥珀は衝撃などでかけやすく、傷もつきやすいので必ず印鑑ケースに入れて保存するかもしくは柔らかい布などに包んで保管しておくことがベストでしょう。また、熱に弱い素材でもあるので、火に近づけたりもしないようにしましょう。

 

彩樺

 

他に女性に人気の素材としては彩樺が挙げられます。この素材の特徴はコストパフォーマンスの良さです。

今までご紹介してきた素材に比べるとかなり安価で作ることができます。

しかし、安価だからといって品質が悪いというわけではなく人口素材を使って作られているため、安定した品質を実現しており、エコな印鑑だということができます。

なるべく安く作りたいけど、耐久性などもあまり妥協したくないという方にはとてもお勧めの印鑑の素材が彩樺です。

 

その他の素材

 

薩摩本柘…こちらは木製の印材として古くから使われている素材であり、一般的なものとして愛用されています。

特に木製の印材の中では薩摩本柘は高級品にあたります。

ですが、木材であるために直射日光や急な乾燥、湿気などの気温の変化に弱い部分があるので、捺印後のメンテナンスをしっかりする必要があります。

 

黒檀…黒檀は耐久性にに非常に優れているという点で人気のある印材です。

黒檀は油分を含んでいる木材なので、長く使っていくほどに味が出てきて魅力的になっていきます。
黒檀独特の光沢と深みのある木目と、その耐久性の長さから一生ものとして使っていく印鑑にはすごく適した印材と言えます。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

印鑑の素材はこれ以外にも種類があるのですが今回は主に女性が実印などを作る際に人気とされている素材についてご紹介してきました。

ハンコは一生ものにもなる買い物だと思うので、この記事を参考にして、ぜひ自分にあった印鑑をつくれるように色々調べてみてくださいね。

 

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。