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購入前に知っておきたい「手書き文字」について

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手書き文字とコンピューター文字の違い

手書き文字とコンピューター文字の違い

手書き文字は、バランスが良く文字の強弱がある「美しい文字」に仕上がります。
しかし最大の特徴は、
どこにでもある使い回しのコンピューター文字ではなく、
ご注文の度に一から書く文字なので、
完全にオリジナルのこの世に1本しかない
「偽造されにくい安全な文字」になるということです。

ほとんどの印鑑店は、手書き文字で作成することは技術的に困難なため、
同じような文字になりやすいコンピューター文字で作成しています。

昔の印鑑店はみんな手書き文字での作成でしたが、
PC等の発達により誰でも同じような文字を使い、
彫刻機さえあれば、簡単に安価で印鑑を作れるようになってしまいました。

実印や銀行印の重要印鑑ではほとんどの方が手書き文字での作成をご希望されますが、
認め印等でも日本の伝統文化とも言える、
「偽造されにくい手書き文字印鑑」での作成を強くお勧め致します。

20年保証の手書き文字印鑑を最安値で買うことができるのは、印鑑市場だけです。

ほとんどの方が、一生に1回しか実印などの重要印鑑は作りません。

「とりあえず、急ぐのでネットで買ったけど、
印鑑の仕上がりにこんなに違いがあるなんて知らなかった・・・・」

「もっとちゃんと選べば良かった・・・・」

というお声もたくさんいただき、当店で再作成されることも珍しくありません。

価格と品質に納得できる印鑑選びを!

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印鑑通販は印鑑市場 > ブログ > 印鑑の種類について > 法人の印鑑で必要な種類とは?作る際の注意点も解説します!

印鑑市場 店長ブログ

法人の印鑑で必要な種類とは?作る際の注意点も解説します!

2022.10.15カテゴリー:印鑑の種類について

法人の印鑑で必要な種類とは?作る際の注意点も解説します!

新たに会社を設立する際に、必ず印鑑を作ります。
印鑑を作る際には、登録しなければ法人の印鑑としての効力を持ちません。

また、どのような印鑑が法人用の印鑑に適しているのかという点で迷われる方も多くいらっしゃいますよね。
印鑑を作る際には選び方で注意すべきポイントがあります。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

□会社を設立・起業する際に必要な印鑑の種類とは?

 

*代表者印

代表者印は、会社実印とも呼ばれており、印鑑証明を法務局に提出して登録した後に、会社の印鑑証明用の印鑑として使用されるものです。
そのため、会社のものであることを証明する印鑑ということになるので、最も大切な印鑑と言っても過言ではないでしょう。

代表者印は、一般的に直径18ミリメートルの丸印が使用されます。
これは、印鑑届書に「印鑑の大きさが、辺の長さは1センチメートルよりも大きく、3センチメートル以下の正方形に収まるものでなければならない」と規定されているためです。

 

*銀行印

銀行印はその名の通り、会社で運用する銀行口座を開設するために使用する印鑑です。
実際には、この印鑑は代表者印で代替できます。
しかし、あまりおすすめはできません。

一般的に、印鑑を代用するのはあまり肯定されていません。
それは、印鑑を代用すると、紛失したり、悪用されたりする危険性があるからです。
このような危険性をなるべく減らすためには、それぞれで必要な印鑑を作り、危険性を分散させることが大切です。

特に、代表者印は、会社にとって最も大切な印鑑です。
もしこれを紛失したり、悪用されたりしてしまうと会社にとって大きな不利益を被る可能性があります。
そのため、必ず銀行印は作るようにしましょう。

 

*角印

角印は、会社印や社印、角判という言葉でなじみ深いのではないでしょうか。
請求書のようなものに押印する際に使われる印鑑で、最も使用頻度の高い印鑑ともいえるでしょう。

なお、請求書に押印をしなかったとしてもその請求書に効力は残ります。
また、角印も代表者印で代用可能ですが、上で述べた理由から、おすすめできません。

角印に関しては、大きさの制限は特にないので、自由に作成できます。

 

*ゴム印

会社のゴム印は、事務作業を効率よく行うために作成されるスタンプです。
会社名や住所、代表者名が記載されており、それぞれが分割できるものが多いです。
タテ型、ヨコ型とそれぞれあるので、どちらも作成しておくと良いでしょう。
また、自社の作業に合わせて、サイズもいくつか作成しておくことをおすすめします。

 

□会社設立・起業時の印鑑を選ぶ際の注意点とは?

前章で述べた印鑑を作る際にはどのような点に注意すれば良いでしょうか。
印鑑を作る際には、3つの点に注意してください。

1つ目は、大きさです。
前章でも述べたように、代表者印の大きさは規定があります。
そのため、18ミリメートルの丸印で作成される場合がほとんどです。

またそれぞれの印鑑は角印が最も大きく、次に代表者印、最も小さいのが銀行印となるように作られるのが一般的です。
これは暗黙のルールのように定められています。
しかし、必ずしも守る必要はないので、この点はご自身で選ばれた方が良いでしょう。

2つ目は書体です。
書体に関しては、結論から申し上げますと、好みによります。
定番で用いられるのは篆書体で、そのほかには印相体、古印体、隷書体があります。
基本的には、書体に関しては好みで選んで良いですが、「可読性が低い書体を選ぶ」というのがポイントです。
可読性が低ければ、セキュリティ面でも安心できます。

丸印が定番の代表者印については、印面は二重の円で外側に会社名、内側に役職名が彫られているものが多いでしょう。
銀行印も二重の円で外側に会社名、内側に銀行之印という文字が彫られることが多いです。
会社印は会社名之印と彫られます。

このような定番の形に注意して、位置や文字間隔、太さや大きさを考えてバランスよく配置することが大切でしょう。

3つ目は、素材です。
素材に関しても好みで良いでしょう。
ただし、印鑑は登録が必要ですし、作成した時からずっと使っていくものです。
長年使っていても、かけたり、破損したりしてしまわないように耐久性の高いものを選ぶ必要があります。

水牛や柘植、チタンのようにさまざまな印鑑の種類があり、その中でもグレードがあります。
さまざまな種類のメリット、デメリットを吟味したうえで、会社に合っているものを選びましょう。

このように印鑑を選ぶ際には、使い勝手や耐久性について考える必要があるということを念頭に置いておいてくださいね。

 

□法人印鑑の登録方法についてご紹介!

印鑑を作っても登録しなければ、それは法人の印鑑として効力を発揮しません。
印鑑を作った後には、次のように印鑑登録を行ってください。

代表者印を登録するためには、営業所のあるエリアを管轄する登記所に行って印鑑届所を提出します。
この登記所で、会社を設立する際に登記申請を行うので、登記申請と印鑑登録を同時に行えるようにタイミングをつけておくとスムーズに進むでしょう。
管轄する最寄りの登記所はそれぞれの地域によって異なるので、法務局のホームページよりあらかじめ確認しておいてください。

印鑑届所には、会社の商号や印鑑提出者氏名、印鑑提出者の個人の実印が必要です。
他にも発行して3カ月以内の印鑑提出者の個人の印鑑登録証明書が必要になるので、準備しておいてください。
それぞれ役所やコンビニで取得できます。

印鑑登録証明書に関しては、登記申請を行う際にも使用します。
印鑑届出書に登記申請書に添付のものを援用するという項目があり、それにチェックを行うことで、登記申請、印鑑登録の両方に使えます。
そのため、忘れずにチェックするようにしてください。

以上が印鑑登録に関しての基礎知識です。
これらを踏まえて印鑑登録を行うことで、スムーズに進むでしょう。

 

□印鑑の使い方とは?

ここでは、登録した印鑑や作成した印鑑をどのような場面で用いるのかについて解説します。

まず、押印です。
押印はさまざまな場面で、使われる言葉ですが、どのような意味かしっかりと理解していない方も多いのではないでしょうか。
押印は、自筆での署名以外の方法によって記載された名称に付して印を押すことです。
捺印は、自筆で署名した場合の印鑑に用いられる言葉です。

2つ目は、割印です。
これは正本と副本、原本と写しが対になっていることを示す印のことで、2つの書類が対になっていることを示します。

3つ目は、契印です。
これは契約書が複数枚に及ぶ場合に、一色の契約書であることを証明する印です。
契約書の端をくっ付けてまたがるように印を押すことで、同一の契約書であることを示します。

4つ目は、捨印です。
捨印はあらかじめ書類の欄外に押印することで、誤りがあった場合に、訂正印として使えるというものです。
あらかじめ捨印を押しておくことによって訂正印を押す手間を省けるでしょう。

5つ目は、消印です。
印紙税を納税した照明には収入印紙に消印を押します。
万が一消印を押していなければ、過怠税が徴収されるので、忘れずに押してください。

 

□まとめ

会社を設立・起業する際にはさまざまな印鑑があり、それぞれ大切な役割を担っています。
また、さまざまな使い方があります。
会社を設立して、ずっと使っていく印鑑なので、しっかりとしたものを作りましょう。

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。

会社用印鑑

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    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。