熟年の職人が作り続けて27年

印鑑通販は印鑑市場 > ブログ > 印鑑の種類について > 女性が印鑑を作る際のポイントは?印鑑の種類ごとにご紹介します!

印鑑市場 店長ブログ

女性が印鑑を作る際のポイントは?印鑑の種類ごとにご紹介します!

2020.9.5カテゴリー:印鑑の種類について

女性の方で印鑑についてお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
印鑑は様々な種類のものがあり、用途に合わせて選ぶ必要があります。
そこで今回は、印鑑の種類と女性が印鑑を作るポイントをご紹介します。

 

 

□ 印鑑の種類とは?

 

まずは、印鑑の種類を3つご紹介します。

1つ目は、実印です。
実印とは、戸籍上の名前で作られた印鑑を各市町村の役所に登録申請を行い、受理されたもののことです。
実印に見える印鑑でも、各役所で登録をしていなければ実印として認められません。
しかし、どこかで買った印鑑も登録さえしてしまえば実印としての効果があります。

この印鑑は他の印鑑と比べ、非常に重要な印鑑であり、法律上や社会上での義務や権利が伴うものになります。
そのため、大きな買い物や役場に提出する重要な契約の際に使用することが多いでしょう。

実印は本人証明にもなるものですが、安価な印鑑でも作成できます。
しかし、大量生産されて世の中に多く出回っている印鑑で登録してしまうと、偽造のリスクが高まるでしょう。
あなたの権利や財産に関わる非常に重要な役割を担う印鑑だからこそ、特に注意を払う必要があります。
ご夫婦の場合でも、同じものを作る事が不可能ため、各自で作る必要があります。

 

2つ目は、銀行印です。
銀行印は、銀行によって規定はありますが、法律による細かな規定はありません。
この印鑑は、銀行口座の開設やお金の出し入れをする際に必要な印鑑です
また、銀行以外の信用金庫や労働金庫などの口座開設をする際に使うことも可能です。
このように、銀行印があることで簡単にお金に関する事が行えますが、その分危機管理をしっかりする必要があるでしょう。

 

3つ目は、認印です。
認印とは、内容を確認したことや承認したことを意思表示をするためのものです。
では、この印鑑はどのような場面で使用するのでしょうか。

例えば、荷物の受け取り、飲食店の清掃確認、教育機関に提出する書類など様々です。
認印は使用する頻度も多く、日常的に必要なものと言えるでしょう。
朱肉の認印でないと求められないケースが存在するので、朱肉の認印は必ず1つは持つ必要があります。

認印の種類はシャチハタ、100円くらいで販売されている安い印鑑もあります。
シャチハタは、朱肉を使わなくても押印可能です。
押印が早く簡単に確認できる印鑑なのでとても便利な印鑑でしょう。
100円くらいの印鑑でも、認印に定義が存在しないので、使うことに問題はありません。

 

 

□女性が印鑑を作る際のポイントとは?

 

女性が印鑑を作る際に、どのように作れば良いのか分からない方がいらっしゃるでしょう。
そこで、女性が印鑑を作る際のポイントを3つの印鑑の種類ごとにご紹介します。

 

*実印を作る際のポイント

 

実印は作成する時期、名前表記、サイズこれらの3つのポイントを意識することが重要です。

まず意識するのは、作るべきタイミングです。
人それぞれで作るべきタイミングは異なりますよね。
人それぞれ実印を使うタイミングは違いますし、女性は結婚することにより姓が変わることがあるでしょう。
そのため、実印が必要となったタイミングで作成することをオススメします。

次のポイントは、どのような名前表記にするかです。
苗字もしくは名前で作る2つのパターンがあります。
しかし、女性の場合は結婚で苗字が変わる可能性があるため、名前を実印にしておく方が良いでしょう。

最後は、サイズです。
女性にオススメのサイズは、13.5ミリメートルから15ミリメートルのサイズがオススメです。
このサイズは比較的小さいものですが、一般的にはこのようなサイズが使われています。

 

*銀行印を作る際のポイント

 

女性が銀行印を作る際に、疑問に思う事がないように2つのポイントをご紹介します。

1つ目は、印鑑を下の名前にすることです。
夫婦で同じ銀行印を所持していると区別しにくいですよね。
夫婦それぞれの銀行印を区別しやすくするために、銀行印を作る際は下の名前にすることをオススメします。

2つ目は、銀行印のサイズです。
女性が銀行印を選ぶ際は、一般的なサイズより少し小さい、12ミリメートルから13.5ミリメートルのものをオススメします。
男性より比較的小さいサイズなので被る事が少なく、とても使いやすいでしょう。

 

*認印を作る際のポイント

 

認印は実印とは違い、何本でも所持する事が可能です。
そのため、様々な場面で使い分けると良いでしょう。
では、作る際にどのようなポイントに気をつけるのかご紹介します。

大きさに関しては、他の種類のものと同じように、基本的に男性が持つ印鑑より小さいサイズを選びましょう。
その理由として、男性や他の印鑑と区別がしやすいなどがあります。
女性の基本的なサイズとしては、10.5ミリメートルから12ミリメートルで、シャチハタは9ミリメートルくらいがオススメです。

 

 

□まとめ

 

今回は、印鑑の種類と女性が印鑑を作るポイントをご紹介しました。
印鑑には用途ごとに様々な種類があり、それぞれ選ぶ際はポイントがあります。
印鑑についてお悩みの方は、ぜひ一度当社までご相談ください。

一覧に戻る

印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。

会社用印鑑