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実印を作ろう!実印の作り方から女性におすすめの材質をご紹介します。

2019.7.10カテゴリー:印鑑について 印鑑の種類について 印鑑登録について

「実印をつくりたいけど、どうすればいいかわからない。」
「実印はおしゃれにつくることができないのかな?」

実印の作成を考えている女性のみなさん、実は自分のオリジナルの実印をつくれることをご存知ですか?
現在、様々な材質から選ぶことができ、実印づくりは多様化しています。
また材質によって、女性らしい印鑑をつくることが可能です。
今回は、実印作成の初心者の女性に向けて、実印の作成方法とおすすめの材質をご紹介していきます。

 

□実印とは

そもそも実印とは何かご存知でしょうか?
実印は、法律上または社会上の責任や義務を持つ、個人を証明するために使われる印鑑です。
実印としての効力を発揮するためには、住民登録をしている市町村の市役所や役所で印鑑を登録することが必要になります。
登録時には、実印と一緒に印鑑登録証明書というものが渡されます。
もし、実印と印鑑登録証明書を紛失すると、赤の他人がなりすましで使用することが可能になってしまうので、必ずこの2つは大切に個人で管理して保管するようにしましょう。
実印は、公的な書類、遺産相続、車の購入時のとき、個人の人権や財産を守る必要があるときに使われます。
では、どのように市役所や役所で実印を登録すればよいのでしょうか?
続いて実印の作成方法をご紹介していきます。

 

□実印の作成方法

お住まいの市町村によって、登録方法は多少異なりますが、ほとんど条件は変わりません。
では、実印の作成方法を具体的にみていきましょう。

 

*登録資格

実印を登録するためには、2つの資格が必要になります。
まず、登録者は15歳以上であること。
次に、実印を登録する市役所や役所がある市町村に住んでいることです。

 

*実印として登録できる印鑑とは?

実印を作成する場合は、印鑑のサイズが一辺8mmから25mmの正方形に収まるものと制限されています。
必ず作る前に確認するようにしましょう。
また、実印は一人一個までと決められていますが、印鑑の形は丸い形以外でも作成することが可能です。
戸籍上に登録されている文字が、印鑑に印刷されます。
ここで、結婚を考え実印の作成を考えている女性の方へ、注意していただきたいことがあります。
実印は、長く使う印鑑ですので、もし結婚後苗字を変えることになった場合、再度市役所か役所に行って印鑑登録の廃止申請を行わなければなりません。
もし、もう一度新しい印鑑を作り直しが嫌だと考えている方がいらっしゃいましたら、実印は「名前」で登録することをおすすめします。

 

*実印として使うことができない印鑑

印鑑のなかには、実印として登録できないものがいくつかあります。
市役所や役所に印鑑を持っていく場合は、以下の条件に当てはまってないか必ず確認しましょう。
・ゴム印など変形してしまう印鑑
・印鑑の大きさが規格外のもの
・文字がローマ字の印鑑
・文字が切れているもの
・本人の氏名を図案化することで認識しづらいもの
・氏名以外の芸名、ペンネーム、雅号、屋号が印刷されたもの

 

□おすすめの材質

実印にしようと考えている印鑑はお決まりになったでしょうか?
材質を変えることで違った雰囲気がある印鑑を作成することができます。
実印は、個人を守る大切なもので、なるべく丈夫な素材がいいですよね。
そこで今回は、耐久性があり、またデザイン性もある、女性におすすめの材質を3つご紹介していきます。

 

*チタン

宇宙工学には欠かせない金属であり、強度と耐久性が高いのが特徴的です。
落下による衝撃を受けても、破損することがない丈夫な材質です。
チタンには、ブラストチタンや色のバリエーションが多い、プリズムチタンなど、スタイリッシュなものから、カラフルで可愛らしいものまで選ぶことができます。
また、ワンポイントでジュエリーをつけることで、よりおしゃれな実印を作成することができます。
印鑑のデザインを重視したい女性の方は、チタンをおすすめします。

 

*黒水牛

みなさんが一番慣れ親しんでいる材質です。
朱肉の赤と漆黒の印鑑のバランスが良く、昔から愛され使われています。
高級感が漂う黒光りした美しさは、黒水牛特有のものです。
また、お値段もかなりお手軽です。
デザイン性、耐久性も優れています。

 

*薩摩本拓

昔から親しまれている木材の材質で、現在でも人気が高いものになります。
経年変化が少ない特徴があり、見た目の木目も美しいです。
また、きめ細やかな繊維で構成され、耐久性に優れています。
直射日光や、乾燥湿気に弱く、保存が難しいですが、正しく保管していただくと、長い間愛用することができます。

 

□まとめ

今回は、女性に向けて、実印の作成方法とおすすめの材質をご紹介しました。
実印は、私たちのプライバシーや権利を守る、印鑑のなかでもとても大切なものです。
そのため、長い間使用することになるので、自分のお気に入りの材質を見つけて、オリジナルの実印をつくりましょう。
当社では、今回ご紹介した全ての材質をそろえています。
また、ご紹介した3つの材質以外にも、豊富な種類の材質をご用意させていただいています。
印鑑ネット通販専門点シェアNo.1に選ばれた当社で、印鑑を作成してみませんか?
ご不明な点がありましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。