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実印を作る際に3文字やフルネームでも大丈夫?作る際のポイントを紹介

2020.9.10カテゴリー:印鑑について

「実印はフルネームの方が良いのか」
「3文字の名前は大丈夫なのか」
このようにお考えの方はいませんか。
実印は自分で作れるため、自由に印鑑を決められます。
しかし、自由だからといってそう簡単に決められませんよね。
そこで今回、当社が実印を作る際のポイントをご紹介します。

 

□実印はフルネーム?

 

みなさんは、そもそも実印はどのようなものかご存知でしょうか。
実印は、各市町村の役所に自分が指定した印鑑を登録し、役所から承認された印鑑のことです。
役所に印鑑を登録することを印鑑登録と呼び、登録された印鑑が実印となります。
実印を作成後に、印鑑証明書を役所から受け取り、証明書と印鑑を持つことで正確な本人確認が可能になるでしょう。

いざ実印を作る際に、フルネームでしか作れないとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
一般的にフルネームを実印にする方が多くいらっしゃいますが、実印は苗字だけでも作成可能です。
フルネームという規定は一切なく、苗字だけでなく名前での作成や登録も可能です。

実印を作るのにあたり、フルネームと苗字や名前だけの印鑑の値段はさほど変わらないでしょう。
一部例外はあるかもしれませんが、大きく変わることは少ないと言えます。

 

*男性と女性のオススメ

 

男性と女性で実印のオススメは異なります。
そこで、それぞれどのようなものがオススメかご紹介します。

男性はできればフルネームの実印が良いでしょう。
苗字だけだと他の印鑑と似ていることも考えられ、詐欺行為などに使用されるリスクが高くなります。
また、家族のものと間違えてしまうケースが考えられるでしょう。

一方で女性は、フルネームではなく名前のみの実印がオススメです。
女性は、結婚した際に苗字が変わる場合が多いですよね。
そのため、結婚してからも使用できるように名前だけの実印を作る方が良いと言えるでしょう。
しかし、フルネームの実印よりも安全面では少し劣るため注意する必要があります。

 

□実印を作ろう!

 

いざ実印を作るとなると色々な事を考えますよね。
刻印内容、作成する際のポイントや事前に準備することなどで、色々お困りの方がいらっしゃるでしょう。
以下の内容では3文字の刻印内容、作成時のポイント、事前に決めておくことをご紹介します。

 

*3文字の印鑑

 

「フルネームが3文字、苗字や名前が3文字、フルネームが5文字」
これらに該当する方は多いのではないでしょうか。
3文字や5文字の場合、バランスが悪くなると考えられる方もいるでしょう。
しかし、そのようなご心配はいりません。

このようにお困りになられている方は、ぜひ当社までご相談ください。
当社が、バランスよく配置を考え印鑑をお作りさせていただきます。

例えば、苗字が2文字で名前が1文字、フルネームで3文字の方の場合、スペース的には1文字分余ってしまいます。
「印」という文字を追加し、配置やバランスを調節致します。

 

*作成時のポイント

 

いざ、実印を作るとなるといろいろなポイントを考える必要がありますよね。
そこで、実印を作る際にどのようなことに注意する必要があるのか3つのポイントをご紹介します。

 

1つ目は、実印を作るタイミングです。
主なタイミングとして学生の卒業時、成人した時、結婚時などがあるでしょう。
このような節目のタイミングで作成するのがオススメです。

また、印鑑は運気が変化すると言われています。
そのため、運気が悪い際は、少し高級なものを購入して、縁起を良くしてみるのもいいかもしれませんね。

 

2つ目は、作成時間です。
印鑑は様々なお店で購入可能ですが、印鑑を取り扱いしている専門店で作成するのが一般的でしょう。
では、どのくらい時間がかかるのか気になりますよね。
作成時間は店舗ごとに異なりますが、平均して約3日程度かかる可能性があります。
しっかりと予定を考慮して作成しましょう。

 

3つ目は、実印に使用する素材です。
人によって好みは異なりますが、男性女性でそれぞれ人気の高い素材があります。
男性は黒水牛や、チタンなどが人気で、女性は牛角、彩樺が人気の素材でしょう。
男性女性に限らず人気なのがチタンです。
チタンは火災時に燃えることもなく、水洗いも可能なため非常に人気な素材と言えるでしょう。

 

*事前に決めておくこと

 

実印を作るにあたり、決めておく必要がある事があります。
事前に決めることにより、購入の流れがスムーズにできるため、ぜひ購入前に考えておきましょう。
では、事前に決めておくべきことを2つご紹介します。

 

1つ目は、大きさを決めておくことです。
実印は各市町村により、決められたサイズの範囲で購入することが義務付けられています。
そのため、事前にサイズ範囲を確認しておきましょう。

 

2つ目は、印鑑を作る店をあらかじめリサーチしておくことです。
印鑑の仕上がりは、印鑑を作る店舗によって異なります。
そのため、事前にどのような仕上がりになるのか、色々な店舗を調べて確認しておきましょう。

 

□まとめ

 

今回は、実印を作る際のポイントをご紹介しました。
実印を作る際は、ぜひこの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。

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