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実印ってフルネームでつくるべき? 実印作成の疑問を解消しましょう!!

2018.3.15カテゴリー:印鑑について

人生で実印を作る機会はそう多くありませんよね。
その上、友人との会話に出ることもほとんどありません。
「実印が必要になったけど、どうやって作ればいいんだろう…」
実印作成の中でも特に多い悩みが、フルネームで作るべきかどうかです。

 

不安を抱えた状態で実印を作成しても、満足のいく印鑑にはなりません。
この記事を参考に、実印の作成に関する悩みを解消しませんか。

 

今回は、実印作成に関する悩みを解消できる情報をお伝えします。

 

【実印はフルネームで作るべき?】

自分は自分を証明できる非常に重要な印鑑です。
苗字だけだと、家族と混同してしまったり、似たような陰影は存在したりしています。
もし、家族も苗字だけの実印を持っていたら、家庭内で実印が混同してしまうかもしれません。

 

フルネームで作ることで偽造を防いだり、自分の物と特別できたりすることができ餡巣。
そのため、実印を作成される方の多くはフルネームで作成されます。
だからと言って、実印は必ずフルネームで作成しなければならない決まりはありません。

 

印鑑登録にもそのような規定はないため、苗字だけの実印や名前だけの実印も作成することができます。
「じゃあ、自分はどうやって作ろう…」
このように思われた方は、性別で変えてみてはいかがでしょうか。

 

まずは、男性の場合から見ていきましょう。
男性はフルネームの実印がオススメです。
名前が変わることがあまりないため、一度作った印鑑を一生使い続けることができるでしょう。
成人式の日に親から子へフルネームの実印をプレゼントするという話もよく聞きます。
そのような人生の節目に、フルネームで作成した実印を贈ってみてはいかがでしょうか。

 

続いて、女性の場合を見ていきましょう。
女性は名前だけの実印がオススメです。
なぜなら、結婚で苗字が変わる可能性があるからです。
名前のみの実印が作成できることはあまり知られていません。

 

そのような実印であれば、結婚後も引き続き使い続けることができます。
ただ、防犯の面で見れば、フルネームの実印よりも劣ってしまうでしょう。
名前のみ、フルネームに限らず、実印の管理は厳重に行ってください。

 

【人の好みに合わせて実印を作る】

ここからは、人の好みに合わせて実印を作成していきます。

最初は、運勢が気になる女性の場合です。
このような方は、名前のみの実印を作ってみてはいかがでしょうか。
女性のフルネーム実印は「後家相」と呼ばれます。

 

その場合、女性としての運気が下がってしまうと言われているのです。
フルネームだと、個人の主張が強いイメージを覚えてしまいます。
そのため、男性と衝突してしまう可能性が高くなってしまうのです。

 

しかし、これは昔の考え方であるため、以前ほど気にする必要性はありません。
あくまでも予備知識の一つくらいに考えて、実印の作成に臨んでみてはいかがでしょうか。

 

続いて、社会で活躍していきたい女性です。
会社を経営していたり、役職についていたりする人は、フルネームの実印をオススメします。
フルネームの実印はその人だけでなく、家族にも影響を与えるのです。
本家を継いだり、収入の面で一家を養っていたりする女性はフルネームの実印を作ってみてはいかがでしょうか。

 

最後は、文字のバランスが気になる方です。
フルネームが奇数だとバランスが気になりますよね。
その場合は、書体などに手を加えてみてはいかがでしょうか。

 

インターネットでも印鑑を取り扱っているようなお店では、印影のプレビューを見ることができます。
満足できる印鑑にするには、どうすればいいのかを試行錯誤してみてはいかがでしょうか。
どうしても気に入った印鑑を作れない方は、苗字だけ、名前だけの印鑑を作成してみてはいかがでしょうか。

 

【実印の向きはどうすればいいの?】

実印における名前の向きに決まりはありません。
縦書きでも横書きでも好きなほうを選べるのです。
ただ、場合によっては、印影における読み方の向きが逆になってしまうことがあります。
だからと言って、問題は何もありません。
気になる方は、お店人と相談してみてはいかがでしょうか。

 

【実印はひらがなでも作れるの?】

名前が漢字ではなく、ひらがなの方もいらっしゃいますよね。
そのような方も何も問題はありません。
ひらがなでも実印は作成でいる上、印鑑登録することもできるのです。
ただし、1つだけ注意して頂きたいことがあります。

 

それは、住民票に登録されているフルネームと同じ印鑑を登録しなければならないことです。
住民票に漢字で登録している場合、ひらがなで作成した印鑑は使用できません。
もし、ひらがなの実印を作成される場合は、印相体のような複雑な書体を利用してセキュリティを高めてください。

 

今回は、実印作成に関する悩みを解消できる情報をお伝えしました。
経験のないことには誰でも不安を抱きます。
少しでもその不安を抑えるためにも、多くの情報を集めてください。
その上で、人生を支えてくれる実印を作成しませんか。

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。