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印鑑市場 店長ブログ

実印っていつ必要?作成のタイミングを分かりやすく解説

2019.10.5カテゴリー:印鑑について

「実印ってどんなときに必要なのかな。」
「実印を作成するのに適した時期ってあるんだろうか。」
実印という言葉を聞いたときに、このように思う方は多いです。
これまで一度も作成したことがない人もいるのではないでしょうか?
しかし実際には、様々な契約を交わす際に必要になります。
分かりにくそうで避けてしまいがちですが、基本的なことをおさえると簡単だってご存じでしたか?
実印は、質の良いものを作成すれば、同じものを使い続けられます。
人生の節目に作成することをおすすめします。
そこで今回は、実印の作成のタイミングを分かりやすく紹介します。

 

□女性の方への注意点

実印の作成に適した時期を紹介する前に女性の方への注意点を紹介します。
女性は結婚すると、姓が変わる場合が多いですよね。
ですので、実印を結婚前に作成するのであれば、名前のみで作成することをおすすめします。
そうすれば結婚後もその実印を使えて、作り直すことを避けられます。
では、次に作成のタイミングを紹介します。

 

□学校を卒業したとき

高校や大学を卒業したときに実印を作成するのがおすすめです。
高校や大学を無事に卒業し社会に出ると、責任が大きくなり、大人になった証として実印を持つ方が多数います。
また、高校卒業後大学に入学するとき、大学卒業後社会人になるとき、一人暮らしを始める人も多いですよね。
親元を離れ、自分の収入があれば、自分自身で契約をする機会が増えます。
その際に信用を証明する実印が必要になる場合があるので、一つ作っておいてもいいのではないでしょうか。

 

□成人したとき

20歳という節目は、社会から大人であると認められる時期です。
成人すれば、契約の際に親に保証人になってもらう必要はなくなり、自分が契約の主体として契約を交わせます。
そして、それらの契約を交わす際には、実印が必要です。
最も身近な例では、銀行からお金を借りるときが挙げられます。
そのため、成人したときは、実印の作成に適しています。
また、成人祝いの家族からのプレゼントとして、実印が贈られることもあり、大人の証として持っておくのはいかがでしょうか。

*印鑑登録とは

所有する印鑑を、必要手続きに通し、役所にその印鑑を実印として登録することです。
登録された印鑑はそれ以降、本人を証明する手段に用いられます。
印鑑登録は、その人が15歳以上で、成年被後見人でなければ登録できます。

*成年被後見人とは

精神上の障害により判断能力を欠いていると、家庭裁判所から審判を受けた人のことです。
その人の代理として成年後見人が財産管理など、判断能力が必要になることを行います。

 

□結婚したとき

結婚したときも実印作成のタイミングとして適切です。
結婚した後に家の購入を考える方は多く、その際に実印が必要だからです。
また、女性の場合は、姓が変わる場合が多いので、結婚を機に新しい実印を作成してはいかがでしょうか。
また、結婚では、もしものときのために遺産や保険金の受け取りといった将来的なことも考える必要があります。
結婚した際に、実印を作成する方は多いので、多くのお店で夫婦用のセットが販売されています。

 

□車や家の購入を考えたとき

車、家など価格の大きな買い物を検討している際に、実印を作成する方も多いです。
このような大きな買い物には印鑑証明書と実印が必要になるからです。

*印鑑証明書

契約書類に使用する印鑑が実印であることを証明するものです。
大きなお金の契約の際には、実印と印鑑証明書の2つが揃わないと契約を交わせません。

*注意点

大きな買い物をする際に、実印の作成を検討すると思いますが、車や家などの購入を考え始めたときに、実印を作成することをおすすめします。
実印の作成は、印鑑登録が必要になるので、少し時間がかかります。
ですので、購入するものは決まっているのに、実印ができていないために、購入できないことがあります。
そのようなケースを避けるためにも、実印の作成は早めに行いましょう。

 

□心機一転するとき

転職や、新しく事業を始めるとき、社内で評価されて昇進したときなど、心機一転するときは実印の作成のタイミングとして適切です。
実印はいわば自分の分身であり、運気を左右すると言われることもあるでしょう。
そのため開運効果を期待して、作成する方もいます。
ですので、新しい生活が始まるときに、作成してみてはいかがでしょうか。
実印を新しくすれば、環境が変わってから実印を使うとき新鮮で気持ちいいですね。

 

□まとめ

今回は、実印の作成のタイミングを例を挙げながら解説しました。
分かりにくいと思われた実印の作成のタイミングも、意外と簡単と思われたのではないでしょうか。
実印は様々な契約を交わす際に必要で、誰もが持っておくべきです。
当社では、十年以上の経験をつんだ熟練彫刻職人だけが手仕上げで印鑑を作成しています。
新しい印鑑が必要であれば、ぜひ当社をご利用ください。

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。