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女性に合った印鑑を作るコツとは!おすすめの種類についてご紹介!

2019.5.15カテゴリー:印鑑について

「印鑑の種類はたくさんあるけど、女性向けの種類ってあるの?」
「女性らしさが感じられるような印鑑を作るための、コツが知りたい。」
といったことを気にしている方も多いのではないでしょうか。
印鑑と言っても数多くの種類があり、どれを選んだらよいのか分からなくなってしまいますよね。
しかし、実はサイズや書体によっては女性らしさを出すことができるのです。
そこで今回は、女性に最適な印鑑の種類を詳しくご紹介します。

□大きさは少し控えめにして作る

大きさを少し控えめに作るだけでも、女性らしさが感じられる印鑑を作成できます。
一般的に男性と比べて女性の手は小さいため、小さめに作ることによって扱いやすい印鑑になるのです。
また、女性は慎ましくあるべきといった昔ながらのジェンダー論の影響もありますね。

とはいえ、全ての印鑑を同じ小さいサイズにする必要はありません。
よくある印鑑と同じように、実印>銀行印>認印の順で大きさを変えていくと良いでしょう。

*実印に適した大きさ

実印は、全ての印鑑の中でも最も重要な側面を持つ印鑑です。
そのため、しっかりとした印象を与えたり、その他の印鑑と見分けたりするためにも、大きめに作っておくと良いと考えられています。
女性に人気の実印の大きさは15mm, 13.5mmとなっています。
男性に人気の大きさは18mm, 16.5mmであるため、女性の方が小さく作られていることが分かりますね。

*銀行印に適した大きさ

銀行印とは金融機関に印影を登録してあるハンコですが、実印と認印のちょうど中間のサイズになるのが好ましいとされています。
したがって、13.5mm, 12mmで作るのがおすすめです。

*認印に適した大きさ

認印は書類に押される一般的な印鑑で、使用回数が最も多いものです。
他の印鑑よりも重要度は低いため、一番小さく作られるのが良いとされています。
小さいとどんな書類の枠にも収められる、といった点も利点になりますね。
女性にぴったりな認印の大きさは、12mm, 10.5mmです。

□書体は柔らかい印象のものを

印鑑の書体は読みにくい種類のものが多いですが、その理由は偽造されることを避けるためです。
そのため、篆書体(てんしょたい)や印相体(いんそうたい)など、古代の中国から伝わったとされる複雑な文字が使われる傾向があります。
しかしながら、これらの字体は文字が太く、どっしりした印象を与えてしまいがちです。

そこで、女性におすすめの書体として太枠篆書(ふとわくてんしょ)があります。
太枠篆書は篆書体の仲間の1つで、円の外枠が太く、内側の字体が代わりに細くなっているのが特徴です。
文字の細さが繊細な女性の特性に合っているということで、女性に人気のある書体となっています。

□素材の美しさにこだわりを

印鑑は様々な種類の素材から作ることができます。
例えば人気の印鑑の素材として、美しい黒色が特徴な黒水牛や、木のぬくもりが感じられる木材系の印鑑などが挙げられます。
この素材にこだわることで、見た目の美しさが備わった女性に最適な印鑑を生み出せるのです。
女性の方によく似合う素材として、チタン、琥珀(こはく)の2つをご紹介します。

*チタン

チタンで作られた印鑑は強度が高く、印影もはっきりと写すことができるため、長年使うことになる印鑑の素材として重宝されています。
シルバーのスタイリッシュな姿も人気です。
チタンの中でもプリズムチタンと呼ばれる素材であれば、シルバー以外にもピンクや青といった色を持たせることができます。
好きな色を決められるため、色にこだわりがある方には大変おすすめです。

*琥珀

琥珀で作られてある印鑑の特徴は、その優しく美しい色合いです。
琥珀の色は黄金の色で、その見た目は宝石の輝きを思い浮かべることができるほどです。
それゆえ、琥珀の持つ美しさが女性の印鑑に最適だと考えられています。
また、軽量で持ちやすいことも女性に嬉しい点です。

□名前表記に注意する

女性が印鑑を作る場合は、名前の表記に注意が必要です。
印鑑の名前表記の方法には3種類あり、「名のみ」「姓のみ」「フルネーム」から選ぶことができます。
女性の場合は、結婚前か結婚後かによって表記方法を分けるのがおすすめです。

*結婚の前は名のみで

一般的に、結婚の後に名字が変わるのは女性の方が多いです。
よって、結婚の前に印鑑を作る場合は自分の下の名前のみが表記されたものを作ると良いでしょう。
そうすると、名字が変わった後も同じ印鑑を使い続けることができます。
作り直す費用や手間が抑えられるほか、登録しなければならない手間も省くことができます。

*フルネームは結婚の後に

名のみ、姓のみの印鑑は、フルネームの物と比べて偽造されるリスクが大きくなります。
したがって、名字が変わることがない結婚後であれば、フルネームの印鑑を作るのがおすすめです。

□まとめ

女性の印鑑に最適な大きさ、書体、素材、表記方法の種類をご紹介しました。
女性は少し小さめにした印鑑を作ることで、使いやすく、控えめで美しい印象を与えることができます。
また、使う素材や書体を意識するほか、女性は結婚すると名字が変わりやすいことを念頭に置いておくと、最適な印鑑を作ることが可能です。

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。