熟年の職人が作り続けて27年

印鑑通販は印鑑市場 > ブログ > 印鑑について > 印鑑を子供に持たせる時期はいつ? お子様の成長に合わせて印鑑を贈りませんか?

印鑑市場 店長ブログ

印鑑を子供に持たせる時期はいつ? お子様の成長に合わせて印鑑を贈りませんか?

2018.3.20カテゴリー:印鑑について

皆さんの中には、お子様へいつ印鑑を贈るべきか悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。
「まだ早いんじゃないか」
「どの印鑑を渡せばいいんだ」
このような考えから、なかなか抜け出せない方もいらっしゃるでしょう

 

今回は、そのような方々に向けて、お子様の印鑑を作る時期、贈る時期についてお伝えします。

 

【実印を作るタイミング】

まずは、お子様の実印を作るタイミングを見ていきましょう。
お子様の実印を作られるタイミングは大きく2つに分けられます。

 

1つ目は、卒業、入学シーズンです。
子が親の元を離れて、社会人として活躍する場は必ず訪れます。
それに伴い、社会的責任も生まれてくるでしょう。
様々な契約を自分の名義で行うなど、自分のことは自分で管理するようになります。

 

そのようなときに、親ができるのは印鑑を贈る程度です。
お子様の成長を祈願して、印鑑を贈りませんか。

 

2つ目は、お子様の口座を開設した時です。
お子様を授かった際、いざというときに備えて、子供用の銀行口座を開設される方は多くいらっしゃいます。
入学祝いやお年玉を貯めるために、用意される方もいらっしゃるでしょう。
実印と銀行印は別の印鑑で作成しますが、一緒に作ってしまう方が多いです。

 

また、印鑑はお子様の誕生を記念して作ったほうが良い理由があります。
それは、お子様自身で印鑑を作成する事があるからです。
お子様が結婚して夫婦でお揃いの実印を作ったり、給与をもらうための口座を作ったり、人生の様々な場面で印鑑は必要になります。

 

印鑑を貰ったり、作ったりする機会は多くないため、必要なときに印鑑を作るでしょう。
もしかしたら、高校卒業記念に印鑑を贈っても、使わない事もあるかもしれません。
そのような状況を考えたら、誕生記念に印鑑を作成すれば、長い間使ってもらえそうですよね。
贈るだけではなく、使うときのことも考えて、お子様の実印を作りませんか。

 

【どんな印鑑を作ればいいの?】

「印鑑を作るといっても、どんな印鑑にすればいいんだろう?」
このような悩みを抱かれている方は少なくないと思います。
大切な我が子に贈る印鑑。
そう簡単に決めることができません。

 

見た目や素材、印面の書体など、こだわったらキリがないでしょう。
そのような方にオススメなのは、素材が持つ意味に注目することです。
例として、「シトリン」や「ローズクォーツ」を見ていきましょう。
「シトリン」は、黄色の水晶です。

 

金運を高めてくれる効果があるため、お金に困らない人生を過ごしてもらえるようになるかもしれません。
「ローズクォーツ」には、「愛情」、「優しさ」と言った意味が込められています。
ピンク色の水晶であるため、見ているだけでも心が安らぐかもしれませんね。

 

印鑑の素材に悩んだら、水晶の素材に目を向けてみてください。

多くの種類がありますが、それぞれに意味が込められています。
お子様にどういう人生を歩んでほしいかを考えて、それを支えてくれる素材を選びましょう。

 

【どんな銀行印を作ればいいの?】

お子様の将来を考えて、お子様名義の銀行口座を開設し、貯蓄を始める方が多くいらっしゃいます。
その際に必要になるのが銀行印です。
お子様が銀行印を選べるほどの年齢に達していない場合もあるでしょう。

 

その場合は、親が責任をもって銀行印を選ばなければなりません。
基本的に、印鑑専門店で販売されている印鑑であれば銀行印として登録できます。
ただ、大切なお子様にふさわしい印鑑を作りたいですよね。
そこで銀行印を作るうえで大切なポイントを2つお伝えします。

 

1つ目は、銀行印に彫る名前です。
基本的に銀行印はフルネームで作成しましょう。
フルネームで作成することで、文字数と画数が増加し、万が一の際でも、偽造されにくくなります。
ただ、女の子の印鑑を作る場合は、フルネームではなく、名前で作りましょう。

 

女の子は結婚で苗字が変わってしまうことがありますよね。
フルネームで作成してしまうと、苗字が変わったときに新しい印鑑で再登録しなくてはなりません。
防犯だけでなく、登録するときのことも考えて、印鑑に彫る名前を考えてください。

 

2つ目は大きさです。
子供の印鑑だからと言って、サイズを小さくする必要はありません。
男の子であれば、15.0mmか16.5mm。
女の子なら、13.5mmか15.0mmが推奨されます。

 

男の子よりも女の子の印鑑が小さい理由は、後家相という凶相になってしまったり、手が小さいため、小さいほうが扱いやすかったりなどの理由が挙げられます。
サイズに細かい規定はありません。
どの大きさにすればいいか悩んだ際は、上記の推奨されている大きさを参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

今回は、お子様の印鑑を作る時期、贈る時期についてご説明しました。
お伝えした内容は、あくまでも参考程度にしてください。
ご家庭やお子様の成長は人によって異なりますよね。
無理に合わせようとしてしまうと、せっかくのお祝いなのに苦しい思いを抱いてしまうことが考えられます。
ご家庭やお子様の成長に合わせて、その時の状況にふさわしい印鑑を贈りませんか。

一覧に戻る

印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。