熟年の職人が作り続けて27年

印鑑通販は印鑑市場 > ブログ > 印鑑について > 印鑑はプレゼントにおすすめ?その理由と注意点をお伝えします。

印鑑市場 店長ブログ

印鑑はプレゼントにおすすめ?その理由と注意点をお伝えします。

2018.9.5カテゴリー:印鑑について

ご友人やご家族への節目のプレゼントにお困りの方はいませんか?
プレゼントの定番とも言われるアクセサリーや手紙ではなく、せっかくの特別な人への節目のプレゼントになにか特別なものを渡したいと考える方も多いのではないでしょうか。

 

こんな時、印鑑のプレゼントを検討されたことはありませんか?
印鑑をプレゼントするということはなかなかイメージが付かないかもしれません。
しかし、プレゼントとして印鑑をあげることは、旧来から大きな意味を持っており、優れたポイントをたくさん持っています。
そこで今回は、プレゼントとしての印鑑についてお伝えします。

 

□プレゼントで印鑑がおすすめな理由

*有用性
自分がプレゼントをもらった時「あまり使えないかもしれないけれど、捨てるのも勿体ない…」というような物で困った経験はありませんか?
特に、アクセサリーのような相手と自分の好みが異なるようなものは、自分の好みに合わなかった時「相手の気持ちはうれしいけれど…」と複雑な気持ちになってしまいます。
自分の贈り物で相手にそう思わせてしまうことは避けたいですよね。
その点において、印鑑は大変有用なものなのでそのような心配はありません。
印鑑は契約の時など、必要になる場面は多くありますし、さらに、質のいい印鑑をプレゼントしてあげれば使い心地にも満足してもらえます。

 

*時期に合ったプレゼント
印鑑には様々な種類があり、相手の折々の節目に合わせて最適な印鑑をプレゼントすることができます。
男性には黒水牛や象牙、女性にはパールスティックやパワーストーンというように、性別や使う場面において多くの選択肢があります。
相手のことを考え、有用なものを相手の時期に合わせてプレゼントできれば、大変喜ばれると思います。
特に、結婚して名前が変わる時や子供が就職で実家から離れる時には、印鑑が必要になることが多いため、印鑑をプレゼントする最適な時期だと思います。

 

*長期間使える
印鑑の大きなメリットとして長期間使えるという点があります。
印鑑の素材は象牙やチタン、ストーンなど耐久性に優れており、30年後も使えるほど長持ちするものが多くあります。
プレゼントした相手がそのプレゼントを長く使ってくれれば嬉しいですよね。
プレゼントをあげる側の気持ちとしても、有用でより長く使えるものをあげることはプラスになるのではないでしょうか。

 

□印鑑をプレゼントする際に注意したいこと

*印鑑をプレゼントすることの意味
基本的に、印鑑は身内の目下の人に贈るものであると言われています。
印鑑を使うということは、人が独立していくことを意味することから、印鑑を贈ることは自立した人になってほしいというメッセージが込められています。
そのため、上司のような目上の方に印鑑をプレゼントすることは避けた方がよいでしょう。

 

*相手の名前をしっかりと調べる
自分の思っていた漢字と相手の名前が違っていた、というようなことになっては贈った側も贈られた側も気まずくなってしまいます。
相手の漢字をどう書くのかしっかりと調べたうえで、相手に印鑑を贈りましょう。
また、結婚のように名前が変わるタイミングでの印鑑のプレゼントではこれから使う名前の印鑑をプレゼントしてあげましょう。

 

*相手のステータスと状態を考慮して素材を選ぶ
例えば、これからビジネスマンになる息子への印鑑にはチタンでビジネスライクな雰囲気を演出するなど、使う場面やその人をしっかりと想定して選んでから贈るのがよいでしょう。
自分の贈った印鑑を長く使ってもらうためにも相手が使いたい、使いやすいと思ってもらえるような印鑑を贈ることが大切です。
また、素材によっても印鑑の特徴が変わります。
彩樺系はエコ印材ですし、水牛系の印材は耐久性抜群ですが、乾燥に弱く保管状態に気をつけなければいけません。
象牙は最高級印材ですが、その分価格が高めになるなど、素材の特徴を相手と自分のお財布と相談して最適なものを選んでみてくださいね。

 

□外国の方へのギフトとしての印鑑

近年増加しているインバウンドですが、外国人にギフトとして印鑑を贈ると大変喜ばれることがあります。
特に、ヨーロッパ圏では印鑑を使う文化があまりないため、日本語で自分の名前が彫られた印鑑をもらうことは日本人以上に意味のあるものかもしれません。
また、旅行者だけではなく、日本に住み始める外国の方に実用的な意味を込めて印鑑を贈るのもよいかもしれません。
西欧のサインの文化とはまた一味違った日本の印鑑の文化の良さを知って頂けると嬉しいですね。

 

□最後に

今回は印鑑をプレゼントすることについてお伝えしました。
相手にプレゼントする印鑑を選ぶときには、選ぶ印鑑と贈る相手のことをしっかりと考え、字体など細部にまでこだわって相手に満足してもらえる印鑑を作れるとよいですね。
印鑑市場では、お客様の贈り物にも最適な最高品質の印鑑を職人の手彫りでこだわってお作りしています。
長く使うものだからこそ最高の印鑑を使っていただきたい、その思いから20年保証といったような保証も充実しておりますので、是非お気軽にご相談ください。

一覧に戻る

印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。

会社用印鑑