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印鑑の業者がご紹介!実印を変更するきっかけとは?

2020.9.20カテゴリー:印鑑について

みなさんは実印を変更したことがあるでしょうか。
実印は、とても重要なものであり、変更する際には各役所に届け出をする必要があります。
では、この実印はどういうきっかけで変更するのでしょうか。
今回は、実印を変更するきっかけをご紹介します。

 

 

□実印を変更するきっかけとは?

 

実印は各市町村の役所に登録し、自分の身分証明書となる非常に重要な役割を担っています。
実印が紛失したり、欠けてしまったりしてしまうこともあるかもしれませんよね。
また、住所の変更や結婚で苗字が変更することがある方もいらっしゃるでしょう。
このような実印を変更するきっかけとなるパターンを3つご紹介します。

 

1つ目は、実印を紛失してしまったパターンです。
実印を紛失してしまうと、他の人に使用されてしまう可能性があります。
そのため、印鑑登録の削除を役所に申し出る必要があるでしょう。

実印の登録を行なった役所に行き、必要事項を記入した書類を提出することで実印を廃止できます。
もし、都合が合わない場合は、代理で誰かに申請してもらうことも可能です。
他人に使用されてしまうことでトラブルに発展する可能性があるため、紛失した際はすぐに廃止申請をしましょう。

 

2つ目は、印鑑登録書を無くしたパターンです。
実印がある状態でも、これを無くしてしまうと、実印の登録を消す必要があります。
なぜなら、これを他の人に発行される可能性があり、非常に危険な状態になるからです。
そのため、印鑑登録書をなくした場合、すぐにでも実印の廃止をする必要があるでしょう。
実印を無くした場合と同じく、実印の登録を行なった役所に行って書類を提出しましょう。

 

3つ目は、実印が壊れたパターンです。
実印が欠けたり、壊れたりすると、押印した際に印影が異なる場合が考えられます。
保管環境が悪いと壊れやすくなる可能性が高くなるでしょう。

印鑑を持つところに支障が出る分には問題ありませんが、印影が異なると効力がありません。
このようになった場合は、新しいものをもう一度作る必要があります。

 

 

□実印が欠けない素材とは?

 

実印が欠けてしまうと、もう一度作る手続きをする必要があります。
すぐに実印が欠けて、何度も手続きを行うのは面倒ですよね。
実印が欠けにくい素材を選ぶことによって、何度も作り直す可能性が低くなるでしょう。
そこで、欠けにくい頑丈な素材をご紹介します。

欠けにくい素材として代表的なのが、チタン素材でしょう。
耐久性、機能性、見た目、これら全てを兼ね備えるのがチタン素材です。
耐久性に関しては、強い衝撃でも影響しにくく、金属素材ならではの丈夫さがあります。

朱肉の拭き忘れが原因で実印がひび割れを起こす場合があります。
しかし、チタン素材は水洗いができるため、朱肉が長時間付着するのを防げるでしょう。
他の素材では水洗いができないことが多く、細かな手入れが必要なのに比べて、チタン素材は簡単にキレイにすることが可能です。
実印を新しく作りたい方は、チタン素材の実印を作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

□紛失しないための管理方法は?

 

実印や印鑑証明書はとても重要なものであるため、絶対に無くしたくはないですよね。
また、使いたい時に見つからなくなってしまうことも多くあります。

実印や印鑑登録書を無くした場合、どのようなリスクが考えられるかご存知ですか。
「他人にローンを組まれてしまう」
「連帯保証人にされてしまう」
これらのリスクが考えられます。

このようなことを防ぐために、紛失した場合の対処方法や紛失しないための管理方法をご紹介します。

 

*実印と印鑑証明書を一緒に保管しない

 

最もしてはいけない方法は、一緒に大事なものを管理することです。
実印と印鑑証明書が一緒にあることで、使う際に出しやすいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
しかし、一緒の場所に保管すると盗難にあった場合や紛失した場合のリスクが大きくなります。

管理しているのが自分だからといって、悪用される可能性も多少なりとはあり得ます。
そのため、管理する際は別々のところで管理する方が良いでしょう。

 

*金庫に管理

 

実印を無くした場合、非常にリスクが高い印鑑であることを理解する必要があります。
実印は、家の中で最も安全な金庫に保管することがオススメです。
金庫はセキュリティが高く、保管場所としても忘れにくいです。
実印は使用する回数も少ないため、金庫で厳重に保管していたとしても不便に感じることはないでしょう。

 

*自己管理

 

実印を他の人には預けないように心がけましょう。
家族だから大丈夫と思わず、自分で管理することによって危機管理をしっかり持っておくことも必要です。
自分で管理することで、少しでも悪用される可能性を低く抑えられるでしょう。

 

 

□まとめ

 

今回は、実印を変更するきっかけをご紹介しました。
実印は1人1本しか所有できない重要なものです。
そのため、無くさないことが第一ですが、紛失してしまった際には迅速に行動しましょう。
もし実印の変更でお困りの際は、この記事の内容を参考にして頂けたら幸いです。

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。

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