熟年の職人が作り続けて27年

印鑑通販は印鑑市場 > ブログ > 印鑑について > 人生に危険が付きまとう!? 実印を失くしてしまった時に行うべきこととは!!

印鑑市場 店長ブログ

人生に危険が付きまとう!? 実印を失くしてしまった時に行うべきこととは!!

2017.7.5カテゴリー:印鑑について

「印鑑が見当たらない!!」
このような経験はありませんか?
人生における重要な事を進めるのに欠かせない印鑑。
その印鑑を失くしてしまったら、頭が真っ白になってしまいますよね。
「どうすればいいんだろう…」
取るべき行動がわからず、何もできない人も少なくないのではないでしょうか。

 

しかし、少しでも早く対処しなければ、その後の人生に様々な危険が付きまとってしまいます。

もし、誰かが、あなたの印鑑を使って悪事を働いてしまったら、それだけで様々な手続きが必要に成ってしまうのです。
裁判沙汰になってしまう可能性も、十分にあり得えます。
そのような事態に陥ってしまうのは誰だって避けたいですよね。

 

勿論、印鑑を失くさないことが一番です。

しかし、先の長い人生、何が起こるかわかりませんよね。
そのためにも、印鑑を失くしてしまった時に、とるべき行動を把握しておきましょう。


それを理解しているかどうかで、それから先の生活が大きく変わります。
「印鑑を失くした時にはどうすれば良いのか」
今回の記事を参考に、覚えてください。
印鑑には数多くの種類がありますが、今回は実印に注目してお伝えします。

 

印鑑を失くしてしまった場合のリスクについて

 

今以上の危機感を抱いてもらうためにも、しっかりと確認してください。
印鑑が他の人の手に渡って、悪用された場合、以下のような事態に陥ることが考えられます。
・知らない所でローンを組まれる
・知らない人の連帯保証人にされる。
・不動産の取引を勝手に組まされる。
いかがでしょうか。


見ただけでも、人生に大きな影響が出ることをご理解頂けたと思います。
「印鑑だけなら、こういうことされないんじゃないの?」
このように考えていらっしゃる方も居るでしょう。


しかし、悪事を働く人の行動は我々の想像を超えています。
「印鑑だけなら大丈夫でしょ」
このような考えでは、今までの生活を過ごせなくなってしまうかもしれませんよ。
印鑑を失くしてしまったことの重要性を、今一度認識しましょう。

 

実印を失くしてしまった時にとるべき行動


実印を失くしてしまったことに気が付いたら、スグに廃印手続きを行ってください。
廃印手続きは、実印を登録した市町村の役所で行えます。
これを行うことで、失くした印鑑を用いた印鑑証明の交付は行えなくなるのです。
実印の効力は印鑑証明とセットで発揮されます。


そのため、印鑑証明が交付されないようになっただけで、印鑑を悪用されるリスクを大きく減らすことができるのです。
あなたの人生を守るためにも、廃印手続きは欠かさず行いましょう。
それが終わったら、警察に紛失届を提出しに行ってください。


もし、紛失ではなく盗難の可能性がある場合には、盗難届を提出するようにしてください。
廃印手続きは、紛失、盗難、どちらの場合でも手続きする手順は変わりません。
しかし、盗難届を出すかどうかによって、捜査をしてもらえるかどうかに変わります。
印鑑を少しでも早く見つけてもらうためにも、盗難の可能性があれば盗難届を提出しましょう。


警察への連絡が終わったら、実印を用いて契約を結んだ関係各所に連絡をします。
失くした印鑑が使用できなくなったからと言って、契約の効果がなくなるわけではありません。
欠かさずに連絡を行い、これからどのように行動すべきかを聞いておきましょう。
実印を失くした時にとるべき行動はこれで終わりです。


・市町村の役場で廃印手続き
・警察へ紛失、盗難届の提出
・実印を用いて契約を行った関係各所への連絡
こうすることで、実印の不正利用から及ぶ危険はほとんど無くなります。
これら3つの手順は必ず覚えておきましょう。

 

実印を再登録する手続きについて

 

再登録するからと言って、何か特別な手続きはありません。
最初に印鑑登録する流れと同じです。
そのため、再登録する実印を用意できたら、「印鑑登録申請書」に記入しましょう。
そこに記入する内容も変わりはないため、スムーズな手続きができると思います。


印鑑登録申請書への記入が終わったら、以下の3つを持って、再登録しに行きましょう。
・再登録する印鑑
・印鑑登録申請書
・身分証明書
身分証明書は顔写真が付いたモノが望ましいです。


もし、顔写真付きの身分証明書が手元にない場合は、再登録の前に手元の証明書で大丈夫かどうかを確認しておきましょう。
手元の証明書が使えない場合、印鑑登録をしている人に保証人に成ってもらう保証人方式などによって、登録が行われます。
けれども、他の人の手を借りるのは何処か忍びないですよね。
そのような事が無いように、なるべく顔写真付きの身分証明書を用意しておきましょう。
再登録を行って、これまでと変わらない生活を送れるようにしませんか。

 

今回は、実印を失くした時に考えられるリスク、とるべき3つの行動、再登録の流れをお伝えしました。
予備知識として、これらのことを覚えておくことは大切ですが、何より実印を失くさない努力が大切です。
「失くした後の行動より、失くさないための行動」
このことを頭に入れて、日々を過ごしましょう。

一覧に戻る

印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。