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印鑑市場 店長ブログ

チタン印鑑が偽造されやすい理由

2014.5.20カテゴリー:印鑑の種類について

チタン印鑑とは、

原子番号22、元素記号は Ti、第4族元素チタンの一つで、金属光沢を持つ遷移元素であり、チタニウムと呼ばれることもある金属のいわゆる「チタン」を印材として使用した

印鑑です。

 

軽くて硬いということと、見た目がクールでお洒落なイメージがあるため、

近年人気ですが、印材として問題があります。

 

チタン印鑑は印材として、彫刻刀で彫るには硬過ぎるので、手彫りでは彫刻できません。

 

そのためほとんどの印鑑店では、パソコンで作った文字(手で書いても最終的にはパソコン上に文字としてデータ保存する)を彫刻機に落とすだけです。

つまり、文字をプリンターで出力するのと同じです。

 

それにより、保管しているデータがあれば容易にまったく同じ印鑑がチタン印鑑では作成可能となります。

 

ここまでご理解いただき、チタン印鑑を購入されるのであれば、一つの選択かと思いますが、当店印鑑市場では、偽造されにくい印鑑作成こそが、印鑑の本質であると考えておりますので、チタン印鑑の販売は現在のところさせていただいておりません。

何卒ご理解とご了承の程、お願い申し上げます。

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。