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印鑑市場 店長ブログ

印鑑の書体・古印体について

2014.5.16カテゴリー:印鑑の書体について

古印体の歴史も古く日本で進化した日本独自の書体であり、

奈良時代の寺社印で生まれた印鑑用の書体と言われております。

古印体

古印体は、いわゆる、程よい虫喰い、墨だまりが風雅な趣を醸し出す奥深い書体と言われており、

現代文字に近い、認め印等に用いられることが多い印鑑の書体です。

 

 

程良い虫食い、擦れが、印鑑通販では特に「文字が切れている」等と誤解からクレームになることもありますが、これは書体の特性です。

 

印鑑市場では、あまり極端な虫食いや擦れは避けるようにしております。

 

古印体は特に認め印やネーム印でお勧めの書体です。

 

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。