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印鑑市場 店長ブログ

「++」で説明できる印鑑の文字とは

2014.6.16カテゴリー:印鑑の書体について

印鑑の文字は特に実印では住民基本台帳に記載のお名前が基本となるため、

昔の戸籍謄本から受け継がれた常用漢字ではない文字が入るお名前であることも

珍しくありません。

よく目にするのが「髙」(はしごたか)や「﨑」(右上が立)等の旧字です。

 

 

これらの旧字は当店HP上の旧字表に記載がございますが、

中には旧字表に掲載しきれていない文字もあります。

 

「++」でお願いします。

 

 

とご指示をいただくことがあります。これだけでは何のことかわかりませんが、

これもよくいただく旧字のご指示で、

「草冠を++でお願いします」ということであり、つまる草冠の真中が切れている形状の旧字指定ということです。

 

どうしても説明しきれないような文字は画像等を使い確認をさせていただきますが、

このように文字だけで上手くイメージが伝わるというのも面白いですね^^

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印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。