熟年の職人が作り続けて27年

印鑑通販は印鑑市場 > ブログ > 印鑑について > 印鑑とはんことハンコと判子の違いとは?

印鑑市場 店長ブログ

印鑑とはんことハンコと判子の違いとは?

2014.5.15カテゴリー:印鑑について

いわゆる「印章」を表す言葉として「印鑑」「はんこ」「ハンコ」「判子」、また地方によっては「はんこう(版行)」という言葉もあります。

これらは全て同じ「印章」としてひとくくりにするのが正しい言葉の定義かもわかりませんが、

 

ここでは、辞書に載っているような印鑑の定義などにこだわらず、

一般的に浸透している各単語のイメージ、印象ではどうかということに着目してみたいと思います。

 

 

まず「判子」という言葉は、一般的にも馴染みも浅く、漢字は「はんこ」の当て字と言われており、パソコンや携帯等で変換してしまった時に、偶然目について選択して使われることが多いように思います。

 

つまり「はんこ」「ハンコ」「判子」の検索等で入力する時の動機はほぼ同一だと思います。

 

 

そして、それらを「はんこ」とくくり、「はんこ」のイメージですが、これはわかりにくいですが、

「はんこ」のイメージはどちらかと言えば「実印」や「銀行印」よりも

「認め印」や「スタンプ」「ゴム印」「住所印」であり、

 

「印鑑」は逆に「スタンプ」「ゴム印」「住所印」をイメージするよりも

「実印」や「銀行印」をイメージする

 

 

 

というニュアンスであると思います。

これは今まで印鑑類をお取り扱いさせていただいてきた私個人の主観であり、

世間の定義とは異なるかもわかりませんが、お客様とのやりとりでそのように感じるので一般的な認知としては間違ってはいないと思います。

 

 

そのため、当店「印鑑市場」では彫刻印鑑(実印や銀行印)は1本から送料無料ですが、

ゴム印等は¥5000(税抜き)未満であれば、送料がかかります。

それをご説明するために

印鑑は1本から完全送料無料であり、単品印鑑2本以上はまとめ買い割引きあります」

とさせていただいておりますが、HP上にも印鑑の定義は彫刻印鑑と記しております。

 

 

微妙なニュアンスですが、「印鑑」「はんこ」「ハンコ」「判子」の言葉のニュアンスが伝わりましたでしょうか^^

一覧に戻る

印鑑の知識

  • ■印鑑登録について

    どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら

  • ■作成可能な文字数について

    基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
    但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
    文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。

  • ■紛失したので前と同じ印鑑が欲しい場合

    実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
    そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
    実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。

  • ■印鑑の文字が何と書いてあるか読みにくい

    特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
    読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。

  • ■同じ名称の印鑑でもお店によって、どうして価格が違うの?

    それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
    大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
    印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。